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上野山写真です住宅ローンの借り換えは私がお引き受けします ご相談頂ければその場で借り換えでどの程度やすくできるのか 計算致します住宅ローンでお悩みの方、ご連絡下さい
代表取締役 上野山 典広
金融機関で審査・管理業務を経験。
その後住宅の資金計画業務を行うが
お客様のための仕事をしたいと
現在の会社を立ち上げ今に至る
※ライフプラン研究会主宰
2018年2月
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増改とリフォームとリノベーションと住宅ローンの関係

今日は、増改築、リフォーム、リノベーションと住宅ローンです。

今、お住まいの家の増改築やリフォームをする場合のローンは

一般的には「リフォームローン」になります。

リフォームローンの場合は、住宅ローンよりも金利が高く

期間も10年~15年までと短くなりますので、月々の返済額が

多くなります。

リフォームだけで考えれば、問題無いかもしれませんが、

現在、購入の際の住宅ローンを月々払っている場合は、負担になりますね。

このようなケースでは、住宅ローンの借り換えと同時にリフォーム分も

住宅ローンに一緒にまとめてもらう方法もあります。

そうすれば、今の住宅ローンよりも金利が下がれば、

リフォームの月々の返済額も非常に少なくなるケースもあります。

過去の事例では、200万円のリフォームをして、

住宅ローンと併せてローンを借り換えされても、

現在の住宅ローンの返済額と変わらない場合もあります。

この話しは、これからリフォームをする方だけでなく、もうすでに

リフォームをされてリフォームローンと住宅ローンの2本あるかたも


借り換えにより1本化が可能になります。

また、リフォームの代金をリフォームローンでなく、

住宅ローンを利用する事も可能ですが、

その場合は、保証料や抵当権設定費用など必要になってきますので、

トータルでどちらがお得なのか考えてください。

最後に、リノベーションですが、中古住宅を購入して、

入居前にリフォームをする場合ですね。

この場合も、住宅ローンとリノベーションの工事費の全額を住宅ローン1本で

借入することも可能です。

決済時期については、売買の決済の時に不動産分のお金が出て、

リノベーション終了時に工事代金が実行されます。

銀行によっては、リフォーム関連の住宅ローンに対応してくれない所も

ございますので、そんな場合は、是非ご相談ください。


相談は、お電話でもいつでもお受けします。

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日時:2012年1月20日 11:47

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