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上野山写真です住宅ローンの借り換えは私がお引き受けします ご相談頂ければその場で借り換えでどの程度やすくできるのか 計算致します住宅ローンでお悩みの方、ご連絡下さい
代表取締役 上野山 典広
金融機関で審査・管理業務を経験。
その後住宅の資金計画業務を行うが
お客様のための仕事をしたいと
現在の会社を立ち上げ今に至る
※ライフプラン研究会主宰
2018年2月
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住宅ローン借り換えの際に年収が足りない!

住宅ローンの審査で重要なのが「返済負担率」です。

返済負担率とは、年間のローン返済額が年収の何%かという数字の事をさします。

また年収によって審査基準の%も違ってきます。


当然のことですが、住宅ローン返済負担率が低いほどローンの負担は軽くなります。

そして住宅ローン返済負担率は、各金融機関によって基準が異なります。

年収が低くなりますと、審査金利も通常の金利よりも高めで審査される場合が多いです。

先日のお客様も返済負担率がクリア出来ませんでした。

そこで、期間を延長して申請し無事承認をいただきました。

期間延長の場合は、定年後の返済をどのようにするのかを

明確に提示することがポイントとなります。


また、別件ですが離婚などにより、

住宅とそのローンを奥様が引き継ぐといったケースがあります。


そのままでは受け付けてくれない銀行もありますが、

交渉次第では奥様への借り換えが承認されることもあります。


まずは、当社の無料相談へお問い合わせ下さい。

日時:2011年12月 7日 17:02

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