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上野山写真です住宅ローンの借り換えは私がお引き受けします ご相談頂ければその場で借り換えでどの程度やすくできるのか 計算致します住宅ローンでお悩みの方、ご連絡下さい
代表取締役 上野山 典広
金融機関で審査・管理業務を経験。
その後住宅の資金計画業務を行うが
お客様のための仕事をしたいと
現在の会社を立ち上げ今に至る
※ライフプラン研究会主宰
2018年2月
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住宅ローンの金利はどうなる?

先日、お客様から「ワイドショーで近いうちに金利が上がる」と言ってたと
言われました。

近いうちっていつ?と聞くとこの春とか・・

それは、ないと思いますよ。と応えたのですが。以下のような記事がありましたのでご紹介します。

長期金利低下、一時1・19%に (読売新聞 3月17日(木)13時3分配信)

 17日の東京債券市場では、債券を買う動きが強まり、長期金利が低下している。

 代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは一時、前日終値比0・03%低い年1・19%まで低下(国債価格は上昇)し、2日ぶりに1・2%を割り込む水準となった。

 外国為替市場で1ドル=79円台の戦後最高値を上回って円高が進み、株式市場でも株が売られるなど、投資家が損失を被るリスクを回避する姿勢を強めている。株式から債券に投資資金が流れ、金利が低下した。

 市場では「政府・日銀による為替介入や金融緩和などがなく、円高が現在の水準で続けば、金利低下は一段と進む」(大手証券)との見方が出ている。

先の事はだれにも分かりませんが、住宅ローン金利の有る程度の予測は
http://www.bb.jbts.co.jp/market/index_kinri.html

こちらで、ご確認ください。

都銀、地銀などは国の政策金利にほぼ連動しておいますので、参考になると思います。

ただし、外資系の金融機関は違いますのでご注意くださいね!

日時:2011年3月18日 14:49

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